THINK ENERGY 創業60年、世界一のモータ始動器専門メーカーを目標に日々研究開発に取り組んでおります。

よくある質問

α-Beatで始動電流は下がりますか?

α-Beatの第一の目的は、機械のショックレススタート・ストップです。第二に始動電流を抑えることが出来ます。電流について、α-Beatを使えばポンプ等一般的な負荷であれば、直入時の60~70%程度の始動電流に抑制します。ただし、α-Beat始動時は負荷の要求トルクに見合った電流が流れるので、電流の推移は負荷の特性によって変わってきます。スターデルタ方式は、初期始動のスター結線時、直入始動の33,3%の電流が流れ、デルタ切替時に大きな(数値的に出せない)突入電流が、流れることがあります。
リアクトル等の始動器は、タップ電圧に対応した始動電流が始動時に流れます。65%等。
α-Beatの始動電流の推移は、最初は0アンペアから、徐々に電流が増加して行きます。そして、負荷機器の要求トルクに打ち勝った時点で、電流の増加が止まり、定格運転電流に落ち着いていきます。
この、電流の増加の程度は、負荷機器の状況により異なります。軽負荷の場合、小さな始動電流で回ります。大きなトルクが必要とされる負荷の場合、それなりに応じた大きな始動電流が流れます。また、その際、始動時間がどのくらいかかるかも注意が必要です。
電圧降下対策等、特に始動電流を抑制したい場合には、コンドルファ始動器をご検討ください。

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