(特殊コンドルファ始動器)(低圧・高圧)7.5kW以下はミニVスター
基本形式:VVS・MVS
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200V級、400V級、3000V級、6000V級かご形誘導電動機始動用
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| ●特長 |
| 小さな始動電流 |
十分な始動トルク |
始動電流を非常に小さく抑え電源容量を大幅に節減できます。発電機の小容量化に。フリッカ対策にも有効です。
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電流を抑えると始動トルクも小さくなってしまいますが、Vスターは始動トルクが直入れの約半分も取れて安心です。
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| 円滑な移行 |
長い寿命 |
始動から運転への切り替え時に主回路を断路することがなく、スムーズに移行します。
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電光独特の磁束消去方式なので、頻度に強くコイルの劣化を防ぎ長寿命です。
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| ●原理 |
| 構造 |
Vスターは特殊コンドルファと呼ばれるように単巻トランスを応用しており、数個のコイルを組み合わせてタイマーと電磁接触器により順次電圧を昇圧していくものです。構造は簡単ですが独特の技法を駆使しており、又半導体などの電子部品は使用していないため長寿命で、更にインバータのような高調波は一切発生しません。
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| 動作原理 |
上述のようにVスターはモータ電圧を電源電圧の50%(初期)→70%(加速)→100%(運転)と順次昇圧して行く方法です。
| ■初期始動(50%) |
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| 最初はモータに電源電圧の50%を給与し、電源に流れる始動電流を(50%)2=25%にします。発電機の電圧降下は初期始動時に最大となりますから、この最小の始動電流が発電機の小容量化を可能にします。トルクも25%ですが、軽負荷ならばここで始動します |
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■加速(70%)
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| 数秒後、自動的にモータ給与電圧を70%に昇圧します。その際切り替えサージが出たら初期始動が無意味なので電光独特の方式を生かして移行します。このとき発電機電圧は初期始動の作用によりすでに定格近くまで復帰しているので、(70%)2=49%の加速電流が流入しても電圧降下量は初期始動時と同等もしくはそれ以下です。このことから発電機容量は初期始動で決定できます。トルクは49%に増加し完全に始動させます。 |
■運転(100%)
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モータが回転上昇し電流が安定した時点で全電圧にサージを出さずにバイパスして運転へ移行します。
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| ●Vスターの効果 |
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| メリットその4 |
フリッカ防止 〜商用電源にもVスター〜 |
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| ●Vスターが克服したテーマ |
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| ●小さな容量・大きなトルク |
| このように、Vスターは発電機の特性を利用してその最大の能力を引き出すことが出来る始動器で、発電機容量は初期始動の50%電圧で決定され、一方モータの始動トルクは70%電圧により決定されます。Vスターは最小の発電機容量と最大のトルクの両方を満足する理想的な始動器です。 |
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| ●Vスターの始動係数 |
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Vスターの始動方式別始動係数は 0.25 です。(50%タップ時) |
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消防設備の場合は自家発電装置の出力算定について「昭和63年8月付消防予第100号通知」にて運用されています。その中で『電動機の始動方式による係数:Ks値』が決められています。VスターのKs値は 0.25 です。 |
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消防設備のVスターの場合は消防認定盤のページをご覧下さい。 |
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発電機容量の計算を承ります。
ご遠慮なくお申し付け下さい。 |
| 注 |
重負荷で大きなトルクが必要な場合は係数も大きくなります。
お問い合わせください。 |
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