新しく導入

消防用設備更新に始動方法検討を。

近年、往年のビル・プラント等における火災で消防用設備の状況・状態が問われつつあります。
その中で自主的あるいは消防庁指導のもと設備の入替えを検討した際、当時の消防法との違いから以下の問題が生じております。

*悩み*
○非常用発電機容量の不足。(現在の計算に合わない)
○直入で行っている場合、始動器を付けなければならない。
○消防認定取得品を入れなければならない。

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○竣工当時は減電圧始動器を付けなくても良かったが、現在は必要。
○竣工当時の非常用発電機容量計算では問題無かったが今の計算では容量不足。
○竣工当時は消防認定が無かったが、現在は必要。

これからの問題はすべて〝Vスター〟が解決致します。

○Vスターは、“特殊コンドルファ始動”として他の始動方法より発電機容量を抑えることが可能です。
○容量は200V級、400V級共に2.2kW~用意しており、モータとの接続も3本の直入結線で出来ます。
○Vスター制御盤は、消防認定を取得しており制御盤のみの入替えが可能です。

設備更新のメリット実例

あるビル設備が老朽化したため消防設備の更新を検討したところ、現在の消防用発電機容量計算(自家発電設備出力算定ソフト『NH1』)を使用しますと既設の非常用発電機では容量不足と算出されて、対応に苦慮していました。
その改善策としてⅤスター(特殊コンドルファ)を使用し再計算したところ、既設発電機容量内に収めることができたため、発電機交換の必要が無ないⅤスター始動器を採用して頂きました。

既設負荷
○消火栓ポンプ 200V 7.5kW×1台(直入れ方式)

○スプリンクラー 200V 45kW×1台(スターデルタ方式)

○排煙機 200V 15kW×1台(スターデルタ方式)
既設発電機
○200V 125kVA×1台

計算すると
↓↓↓
自家発電設備出力算定ソフト『NH1 Ver.3』による計算
⇒計算書サンプルはこちらをクリックください。(PDFファイルでご確認できます)

始動方式を現状のまま変更しない場合: 164kVA(200kVA枠必要)
始動方式をⅤスターに変更した場合 : 96kVA(既設125kVA使用可)

Ⅴスター採用により、制御盤交換費用だけで済ますことが出来ました。
また大きな発電機に交換せずに済んだため、搬入や設置場所の問題や排気用ダクト新設・燃料設備増強などの工事費用も発生しませんでした。



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